ニワカニログ

ニワカニログ

人生にちょい足しを

【旅日記】ガンダムファクトリー横浜に行ってきました。

 

こんにちは。ニワカニです。

今回は横浜ガンダムこと「動くガンダム」を見にガンダムファクトリー横浜(GUNDAM FACTORY YOKOHAMA)に行ってきましたのでご紹介します。

(※開催期間は2024年3月31日をもって終了となっています。)

gundam-factory.net

 

みなとみらい線元町・中華街」から降りて、山下公園方面へ歩いて向かいました。

すると遠目から実物大ガンダムの姿が!

けっこう距離がありますが、近づくにつれワクワク感が増してきます。

もし小学生時代の自分なら確実にダッシュしてたところだぜ…

 

入り口の外観。トリコロールカラーでちょっとホワイトベースっぽい。


入場ゲートではタイミングが良かったのか特に並ぶ必要もなく、

スタッフさんに事前に購入していた入場チケット(スマホの画面)を見せるだけですんなり入れました。

チケット情報は下記で参照できます。

gundam-factory.net

 

入場の途中に1/200スケールのガンプラを特典として渡してくれます。

これはいい記念品(もの)だ。

(残念ながらこちらの特典は2023/3/17時点で予定配布数に達したため配布終了となったようです。)

中に入ると早速ガンダムが出迎えてくれます。

実物大はやはり迫力があります。

近くまで寄ってみます。盛り盛りのパネルライン且つ、細かい色分けがされており、リアリティが増したデザインになってます。かっこいい!

 

数十分ごとに演出が上演されます。
次の演目が始まるまで写真を撮ったり施設内を見て回るなどして時間を潰すこともできました。

2階のデッキには水星の魔女のパネルとツリーが展示されていました。

トイレのマークも連邦の制服のようなデザインでこだわりを感じます。

色んな角度から撮って回ります。

 

演出の場面ではスムーズな膝立ちに感動。

指先もなめらかに稼働して表情豊かです。ガンプラだとハンドパーツは固定なのですごく新鮮でした。

 


また会場内にはGUNDAM-LAB(ガンダムラボ)が併設されており、制作者のメッセージや、動くガンダムの仕組み、模型などの展示を見ることができます。
(しかもラボ内はフラッシュをたかなければ撮影OKでした(*^^*))

高機動型の模型もありました。こちらのデザインもすごくいい!

 

そして忘れてはいけないのがガンダムベース。ここでしか購入できない限定ガンプラが多数取り扱われていました。

 

今回のお土産。家族には限定色のハロプラをゲット。喜んでくれました。

自分の分もちゃっかり購入。折角の機会だしね!

 

ということでガンダムづくし見どころたくさんで本当に楽しめました。

海外の方も多く、地方住みの自分にとっては世界的なガンダム人気を直で感じる機会でもありました。

開催期間は2024/3/31まで延長ということで、まだの方はぜひご検討されてみてください。(※開催期間は2024年3月31日をもって終了となっています。)

 

入場特典のガンプラ組みました(^_^)v

 

【ガンプラ制作】HGAC シェンロンガンダムをドラゴン紫龍風に全塗装

こんにちは。ニワカニです。

前回ガンダムルブリスに続くキャラ変塗装、今回はHGACシェンロンガンダムです。

丸いシールド、ドラゴンハングを装備しており幼少期に見た聖闘士星矢のドラゴン紫龍を彷彿とさせるデザインです。

そんなわけでドラゴン紫龍をモチーフに塗装してみました。

 

 

まずは素組でポージング。

ハンドパーツも豊富でカンフーぽいポーズも自然に決まります。



今回は作業途中の写真をあまり撮っていなかったので、いきなり完成品になります。

エアブラシによるアクリジョン塗装2体目ですが、前回の反省もあり少しだけツヤ感が出せるようになってきました。



最近Twitterを始めまして完成直後にTwitterにも小ネタをあげていました。

元ネタはファーストガンダム聖闘士星矢の中の人つながりです。

ブライト・ノアと紫龍役は鈴置洋孝さん、アムロ・レイと星矢役は古谷徹さん)

 

いいねをくれた皆さんありがとうございます。反応があると嬉しいものですね。

もっと気楽につぶやければいいのですが、まだ慣れないもので変に緊張します。。

またネタが思いつたらつぶやいていきます~。それでは!

 

ゲーミングPCが故障。保証期間内だったので修理してもらった話。

こんにちは。ニワカニです。

YoutubeなどでVtuberや実況者の方々がゲーム配信しているのなんかを見て楽しんでる方多いんじゃないでしょうか?

最近だとゲーミングPC環境は最新のタイトルだけに留まらず、他のハードのタイトルも移植されたりしてすごく幅が広がっていますよね。

 

またゲームだけに留まらず、CPUやグラフィック性能の高さから作業もサクサク高速にこなせることも魅力です。

 

そんな私もデスクトップPCを新調したい、PCゲームやってみたいと思い、半年ほど前にゲーミングPCを購入しました。

 

ところが先日このPCが故障→修理を経験しましたので、体験談として書きたいと思います。

 

結論から言うと1週間足らずで修理完了して戻ってきました。

 

ただ故障内容、使用環境や状況によって修理、保証の適用は変わると思いますので、あくまで修理案件の一例、参考程度に読んでいただければと思います。

 

 

基本情報

PCメーカー : FRONTIER(フロンティア)

保証内容  :1年間のセンドバック保証(修理センターへ送り返すことで修理対応してもらえます)

 

定期的にセールを実施していますので、興味のある方は下記リンクからチェックしてみてください。

故障状況

故障時の様子としては、突然画面操作を受け付けなくなり、タスクマネージャー等も一切起動しない。

 

このあたりから嫌な予感がしつつも・・・仕方なく強制的に電源を落とす。

 

再起動後はUEFIBIOS)画面が表示されるようになり、Windowsが立ち上がらず(泣)。。

 

あとはひたすら再起動しても繰り返しUEFIBIOS)画面画面が表示されるといった具合でした。

 

サポートセンターへ連絡

自分ではどうしようもなくなったのでサポートセンターに電話してみることに。

 

故障の状況を伝えたのち、以下を質問されました。

・自分でパーツ交換や追加はしていないか

 → 自分でカスタムはしていなかったので「いいえ」と回答

・接続している周辺機器の状況

 → モニタ、マウス、キーボード、LANなどの接続を伝えました

 

その後電話越しにいくつか作業を指示してもらって試してみるも復旧せず、

最終的にリペア(修理)センターに送ることになりました。

 

このとき、リペアセンターへの運送費用は自己負担、修理後の運送費はフロンティア側が負担になることを伝えられました。

 

またリペアセンターへ送る際は、購入時の梱包材、ダンボールもしくは、運送業者が提供するPC専用梱包が必要でした。 なので購入時のダンボール類は処分せず残しておくことをおすすめします。

 

修理状況

こちらのページから修理状況を調べることができました。

 

私の場合、約3日間で修理完了となりました。

 

故障原因はSSDストレージの不具合。

事前にデータ消去に同意していたため、SSDストレージの交換とWindowsの再インストールで復旧したとのことでした。

 

無事に直って良かったです。データが消えたのは痛いですが・・・

 

気になる修理費用は・・・?

今回のケースでは修理自体は無償でした。

その他費用としてはリペアセンターへの発送費用 約2000円、

サポートセンターへの通話料(30分ほど)がかかりました。

 

今回の振り返り

私のようにPCカスタムしたことないような素人にとっての今回の教訓です。

・保証期間中は自分でカスタムしていないほうがいい。自身が故障の原因を作る可能性があるため。

・故障したとわかった際は、すぐに諦めてサポートセンターへ電話する

 ある程度パソコンの知識があるかたは良いとして素人が余計な復旧作業をするとかえって事態は悪化するリスクが増えると思いました。

・日頃データのバックアップしていなかったのは痛恨のミス。そんなに早く故障しないだろうと油断していました。HDD買い足してしっかりバックアップ取るようにしたいと思います。

 

不幸中の幸いは不具合症状が簡単に再現できたこと。再現しにくい症状だともっと修理期間が増えたと想像できます。

 

最後に・・・

ゲーミングPCは高価な買い物です。

そもそも壊れないことに越したことは無いですが、最終的に直って戻ってきたのでひと安心でした。この記事でサポートや保証の流れが少しでも伝われば幸いです。

 

 

 

 

【ガンプラ製作】HGガンダムルブリス あのキャラ風に全塗装【超可動】

こんにちは。

今回は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」よりHGガンダムルブリスを制作しました。

 

このルブリスは最新キットというだけあってパーツの色分けも優秀、素組みでも十分かっこいいです。

 

また本キットの特徴として稼働域の広さが評判高いです。

これまでのガンプラとは少し異なり、腰回りのアーマー類が無いおかげで特に足まわりが動かしやすい印象です。

このおかげでより人に近いポーズができます。

 

そんなこんなでガシガシとポージングをつけていたところ・・・

おやおやおや?このポーズができるということは・・・


別キットの平手ハンドパーツに差し替えて

やはりあれだ。。あれに見えてきた。。

 

頭に浮かんだあのキャラクターのイメージに近づけるべく、初の全塗装に挑戦してみることにしました。

最近エアブラシを導入したというのもあり、その練習も兼ねてます。

 

塗装風景

 

今回はメタリック調を目指して塗っていきます。

使用する塗料はいつも筆塗りでも使用しているアクリジョンです。

 

調べたら黒の光沢を下地にしたらいいみたいなので塗っていきます。

アーマー類はメタリックレッド、フレーム類はゴールド、下半身を中心にメタリックブルーで塗り分けました。

 

アクリジョン固有のエアブラシの詰まりに大苦戦しながらもなんとか塗装完了。

色々と塗装の粗が目立ちますがご容赦ください。

組み立てして完成です。

今回のモチーフはスパイダーマン(アイアンスパイダー)でした。

 

ポージング写真

Before

After

 

本キットの稼働域の凄さを効果的に表現することを考えたらこの配色に行き着きました。如何でしたでしょうか。

少しでも伝わった、面白いと思っていただけたら幸いです。それでは!

 

 

ガンプラを定価以下で買うなら

下の図のように販売元、出荷元がともに「Amazon.co.jp」となっているものは希望小売価格、またはキットによっては割引価格で購入できます。

f:id:garden-crab:20211130233207p:plain



下記のリンクで販売元、出荷元を「Amazon」に絞り込んで検索できます。

定期的に再販がかかっているので、繰り返しチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

あくまで個人的な感想ですが以前に比べると少しずつですが品揃えが増え、売り切れるまでの時間が長くなってきている気がします。(それでもHGUC等の一部人気キットは一瞬で無くなりますが…)

このまま品揃えが改善されていくといいですね。

 

【ガンプラ制作】HGUCハイゴッグ 蛍光モノアイ自作&ウェザリングに挑戦

こんにちは。今回はHGUC ハイゴッグの制作です。

今回のテーマは、100均の材料を使ってモノアイを自作 & 汚し表現に挑戦です。

 

それではモノアイ自作から紹介していきます。

 

モノアイ作成

用意するもの

ステンレス針金 太さ0.3mmぐらいのもの

UVレジン

UVライト

ペンチ (2本あると便利)

 

 

作り方

まずは針金でモノアイの縁となる輪っかを作成します。

精密ドライバーなんかに巻きつけることである程度キレイな円形になります。

 

写真の線に沿って、ニッパー※で切り込みを入れるとたくさんの輪っか出来上がります。

(※プラモデル用ニッパーだと刃が欠ける可能性があるので、安いそこそこのニッパーを推奨)


ペンチを使って平らにしたりと少し形を整えます。

 

形が比較的良いものを選んで、レジン液を盛ります。

土台に表面がツルツルしたもの(クリアファイル)を敷いて作業すると出来上がりがキレイになります。

 

UV(ブラック)ライトで硬化させます。

 

レジンがはみ出した箇所は硬化した後にデザインナイフで切り落とします。

怪我をしないよう慎重に。

 

形が整ったら裏面から好きな色で塗装します。

今回も蛍光色で塗ってみました。正面からUVライトで照らすと発光して見えます。

 

モノアイはひとまずこれで完成です。

 

ハイゴッグに装着

もともとモノアイレーンの中央部分に穴が空いているので

プラバンを接着して塞ぎます。

 

部分塗装もしつつモノアイ両面テープで仮固定。いい感じになりました。

 

ウェザリング

さらに今回は汚し(ウェザリング)表現にチャレンジしてみました。

使用するのは「リアルタッチマーカー」と「メラミンスポンジ」です。

 

表面にマーカーを塗りまくって、メラミンスポンジで拭き取っただけでガラリと印象が変わりました。

リアルタッチの名前の通りプラスチックぽさが無くなり、奥まったところには汚れが残り、よりリアルに兵器っぽさが増した気がします。

 

汚し前のパーツと比べると一目瞭然。

この調子で全身を汚していきました。

まとめ

今回は、レジンと針金を使ったモノアイを自作してみました。

この方法は好きなキットに合わせて、モノアイの大きさを変えたり自分の好みの色で塗装できるなど自由度が高い点がいいところだと思います。

ウェザリングにも挑戦してみましたが、こちらも塗りつぶして拭き取るだけで海水で錆びたような感じになり、ガラリと印象が変わりました。お手軽に汚し表現ができて楽しめました。

 

ちなみに以前100均のデコレーションシールを使ったモノアイ表現の記事も作成していますのでよかったらこちらもどうぞ。

garden-crab.hatenablog.com

 

【ガンプラ制作】HGUCシルヴァバレト 頭部パーツ差し替え改造

こんにちは。

今回は「機動戦士ガンダムUC MSV」よりHGUC170 シルヴァバレトの頭部パーツの差し替え改造をやってみました。

このキットの特徴として頭部の顔パーツを「ガンダムタイプ」と「ジムタイプ」の2種類から選択できます。

ただし、完全に顔パーツを左右から挟み込む構造のため、一度組み立てるとパーツオープナーなどで気合い入れて分解する必要があり実質差し替えができません。

 

「頭部が2種類あるのでせっかくなら簡単に差し替えて飾れるようにしたい」

ということで今回は後ハメ加工に挑戦しました。

 

最終的には写真のように上からヘルメットを被せることができるようにしていきます。

 

手順1 ヘルメットの加工

フェイスパーツと干渉しないよう下記の4箇所を削っています。

角度を変えてみました。



削る前(写真左) と 削った後(写真右)の比較

手順2 フェイスパーツの加工

今度はヘルメットと干渉しそうな箇所(赤枠部分)を切り離していきます。

手順3 微調整

付け外しの際にジムフェイスのクリアバイザーが引っかかりやすかったので

少しだけヘルメットの内側(オレンジ箇所)をヤスリで削って薄くしました。

 

手順4 付け外し確認

・ジムフェイス

写真のように少しだけ角度を付けて差し込みます。

さらに押し込むことでキレイに収まりました。

 

ガンダムフェイス

同じくちょっと斜めに差し込んで・・・

奥に押し込むとかっちりとハマります。

取り外す際は逆にアゴの部分を前方に突き出す感じにすると首元が外れてくれます。

 

まとめ

パーツを一部切り取るなどの加工は慣れておらず、ビビリながらの作業でした。

ただその苦労もあって当初の目的だった簡単にフェイスパーツを差し替えることができるようになりました。特にグラついたりすることなく、それなりの保持力もキープできていたので個人的には満足の結果となりました。

ニッチすぎて需要あるのかすらわかりませんが、自分が知りたかった情報なので記事にさせていただきました。少しでもどなたかのご参考になれば嬉しいです。

 

最後に今回の加工に使用した道具をご紹介します。

今回のような加工に限らず普段使いでも作業性がアップするのでおすすめです。

 

タミヤ 先細薄刃ニッパー

 刃先が細いので今回みたいなダボ穴のカットや干渉部分など細かい箇所の作業に適しています。

 

タミヤ クラフトヤスリPRO

特殊な表面加工がされており切削面がキレイに仕上がります。

■Wave パーツオープナー

 パーツをつけ間違えたときに1個あると便利です。

 今回は削る箇所を手探りしながらの作業でしたので大活躍でした。

【ガンプラ制作】HG ガンダムアスモデウス 蛍光塗装&UVライトで発光表現

こんにちは。

今回は「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」よりHGIBO ガンダムアスモデウスを制作しました。

 

このキットは蛍光のカラーリングが特徴的な機体となっています。そして発光はロマンということで蛍光塗料で部分筆塗り&UVライトで光らせてみることにしました。

 

・2022年5月時点で原作アプリがリリース前であること

・取扱説明書にはパイロットに関する記載が一切無い

ということでまだまだ謎が多いです。劇中では一体どんな活躍をするのでしょうか・・・?

 

では制作内容の紹介です。

 

今回使用した塗料

水性塗料のアクリジョンを使用します。ラッカーやエナメル系の塗料に比べて匂いがほとんど気になりません。換気設備がなくても使用しやすい塗料です。

 

今回は蛍光カラーを新たに購入してみました。色の名称は「蛍光○○○」となっています。

発光させるために100均セリアのレジンクラフト用UVライトを使用。

モバイルバッテリーがあると自由に動かしながら照射できるので便利です。

 

UVライトを当てるとこんな感じで発光します。

 

それでは組んでいきます。

鉄血シリーズのガンダムということで内部フレームのみで組むことができます。別パーツで隠れてしまいますが、アゴの部分がちゃんとガンダムらしい突起の形状をしています。

 

素組み状態

パーツによって色分けされていますが、シールによる補填も多いです。特に武器類。

試しに成型色とシールにUVライトを照射してみましたが特に発光しませんでした。

 

部分塗装

イエロー箇所

 蛍光イエローと蛍光グリーンを2:1の割合で混ぜて塗ってみました。ちょっと蛍光グリーンの比率が高かったようでグリーン寄りに発色して後悔。。

 

パープル箇所

 蛍光パープルの塗料がなかったので蛍光レッド+通常のブルー、ホワイトを混色してみました。それらしい色にはできたと思います。

 

ただし蛍光塗料は塗るのが難しく感じました。その理由として塗りムラが出やすく、UVライトでムラを確認しながら重ね塗りを繰り返しました。その結果塗膜が厚くなり表面が結構荒れてしまいました。

 

そしてUVライト照射

思いのほか発光してくれました(・o・)

イエロー(グリーン)箇所はUVライトをかなり反射して光って見えます。

ただしパープルの箇所は、蛍光色ではない塗料を混ぜているのもあり発光量は控えめでした。もともとの蛍光レッドがほんのり光って見える程度です。これはひとつ発見になりました。

引きで見るとちょっとEVAの初号機っぽい雰囲気もあります。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

これまでのガンダムにはない独特なカラーリングということで今回は蛍光カラーでの塗装と発光表現に挑戦してみました。

いや~光るギミックはわくわくしますね。試行錯誤でしたが楽しく作業できました。今後はツインアイやモノアイの表現の幅も広がりそうです。

それでは。

 

下記リンクからメーカー希望小売価格以下のガンプラを探せます。

Amazonでガンプラを探す

DMMでガンプラを探す