『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を見てきた勢いで積んでいたHGクスィーガンダムを組んだ話【素組みレビュー】
こんにちは。ニワカニです。
2026年1月より『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が公開されました。
一言で言って「最高」でした。
劇場を出る頃には、案の定「あの巨大な機体を自分の手で形にしたい」という欲求が抑えられなくなっていました。

リンク
今回引っ張り出してきたのは、HG クスィーガンダムです。
実はこれ、購入してから約3年、ずっと積んでいました。「いつか上手くなったら」「大型キットは大変そう」「思い入れがあるから失敗したくない」……。
でも、「上手くなってから」ではなく「作りたい今」こそが最高のタイミングだと思い、勢いでニッパーを握りました。
作ったみた感想

実際に組んでみると、思ったよりサクサク進みました。ランナー数は多いものの、一つ一つのパーツが大きく、パズルのように形になっていく快感があります。
工作は、片刃ニッパーでの2度切りで仕上げました。
サイズ感
完成後のボリュームは圧巻です。EGガンダムと並べると、同じ1/144スケールとは思えない巨体。
劇中では一瞬で流れてしまうディテールも、プラモなら「目の前」で心ゆくまで観察できます。



ワンポイント改造
今回、ツインアイに100均の蛍光シールを切り出して貼ってみました。ブラックライトで照らすと、劇中のような発光表現が楽しめて一気に化けます!コスパ最強の改造なのでおすすめです。



劇中シーンの再現
個人的に特に印象的だったのは海中からの発進シーンです。ミノフスキーフライトでの浮遊感、空と海の背景の美しさが際立っていました。


今回再現に使ったのはアクションベース8です。
クスィーガンダム自体のジョイント部分も通常のHG 1/144スケールで使用されるような3mm軸ではなかったので、MG 1/100スケール対応品でないと飾るのは難しそうです。説明書だとアクションベース1の記述があります。

最後に
「いつか上手くなったら……」と3年間寝かせていたクスィーガンダム。
今回、映画の熱量だけで一気に組み上げて感じたのは、「完璧に作ることよりも、今この機体を形にする喜び」の方がずっと大きかったということです。
ゲート跡や粗を探せばキリがありませんが、デスクに鎮座する圧倒的ボリュームのクスィーを眺めていると、劇中のあの興奮がいつでも鮮明に蘇ります。
もし皆さんの手元にも、大切にしている「積みプラ」があるなら、映画の熱が冷めないうちに箱を開けてみませんか?きっと、想像以上に楽しい時間が待っているはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【今回使用したアイテム・関連リンク】
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【ガンプラレビュー】HGUC ハイザック|連邦とジオンの技術が融合したティターンズの主力量産機
『機動戦士Zガンダム』に登場する量産機「ハイザック」。
本記事では HGUC ハイザック を実際に組み立ててレビューします。
当時のキットとしては組みやすさとシンプルな構造が特徴で、現在のHGと比べるとどのような違いがあるのかも解説します。

キットの基本情報

箱とランナー構成
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ランナー数:3枚+ポリキャップ
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成型色:グリーン、濃緑、グレー
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シール:モノアイ用・細部色分け用


成型色はアニメ版準拠で、素組みでも「緑のティターンズ機」を再現可能。
組み立てやすさ
パーツ数は少なめで、初心者でも1-2時間程度で組み上げ可能。
ポリキャップによる関節構造はシンプルで、ストレスなく組み立てられます。動力パイプには軟質樹脂が使用されていることも特徴になっています。

可動範囲とポージング
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肩:前後スイングは非搭載。シールドの干渉で横可動は制限される。
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腕:肘は約90度まで。近年のHGと比べると曲がりが浅い。
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脚部:膝は90度曲げるのも厳しい。開脚も控えめ。立ちポーズは安定。
-
腰:多少の回転は可能だがアーマーとの干渉で360度回転は不可。







膝立ちもフロントアーマーとの干渉がありかなり難しいです。
可動域は控えめですが、当時としては標準的。アクションポーズよりも「直立での展示」に強い印象。
武装と付属品
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ザクマシンガン改(ハイザック専用)
-
シールド
- 武器用の持ち手
シンプルながら必要な装備はしっかり揃っており、量産機らしい雰囲気を再現できます。
色分けとディテール
成型色の再現度は高めですが、古いキットということもあり合わせ目がかなり目立ちます。
頭部

肩アーマー

脚部

完成後の見た目
ザクをベースとしたデザインが、しっかりと立体化されています。
一方で胸部インテークには連邦系MSの技術が取り込まれていることを感じられます。
素立ちさせるだけで「ティターンズ量産機」の存在感を楽しめます。
自作のモノアイパーツを取り付けてみました


総合評価(おすすめ度)
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組みやすさ:★★★★★
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可動:★★☆☆☆
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色分け:★★★☆☆
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コスパ:★★★★★
価格と組みやすさは優秀ですが、ディテールや可動は現在のHGUC基準では見劣りします。
「初期HGUCの雰囲気を楽しみたい人」や「ティターンズ機を揃えたい人」におすすめ。
箱絵のポージングは再現可能でした。グポーン!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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【ガンプラレビュー】HG 1/144 マンロディ 重量感あふれる鉄血系量産機
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する量産機「マンロディ」。
本記事では HG 1/144 マンロディ を実際に組み立ててレビューします。
特徴的な丸みのあるフォルムや、鉄血シリーズ特有のフレーム構造、色分けや可動について詳しく見ています。

キットの基本情報
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シリーズ:HG 1/144 鉄血のオルフェンズ
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発売日:2015年12月
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価格:1,320円(税込)

ランナー構成
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ランナー数:5枚(内ポリキャップ1枚)
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成型色:グリーン系、グレー
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シール:モノアイ用のみ



成型色でほとんどの色分けが再現されており、シールは最低限。素組みでもアニメに近い仕上がりになります。
色分けとディテール
成型色のグリーンは濃淡の2色で構成され、シールなしでも雰囲気は十分。
モノアイはシール対応ですが、プラ板や塗装で表現するとより引き締まると思います。



武器は2種類が付属。

ギミック
-
腰アーマーには引き出し機構があり、マシンガン、ハンマーチョッパーのどちらかをマウントできます。




可動範囲とポージング
-
腕:肩はアーマーの干渉をある程度回避できるようになっています。肘は約90度まで可動。
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脚部:2重関節構造ですが、独特な短足フォルムのため膝の可動域は狭いです。
-
腰:鉄血シリーズ独特の内部フレームがチラ見えし、腰アーマーを避けて回転させることが可能です。





なんとか膝立ちポーズも出来ます。




重厚な体型のため派手なアクションポーズは苦手ですが、直立や武器構えのポーズは非常に迫力があります。
また丸みのある独特なシルエットは、他の鉄血MSにはない存在感があります。

総合評価(おすすめ度)
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組みやすさ:★★★★★
-
可動:★★★☆☆
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色分け:★★★★☆
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コスパ:★★★★★
シンプルな構造で作りやすく、価格もお手頃。
可動面では制約がありますが、重量感のあるプロポーションは唯一無二。
鉄血ファンや量産機好きに特におすすめの1体です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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スマートウォッチ機能を備えたCASIO G-SHOCK DW-H5600を買ってみた

今回はCASIO G-SHOCK DW-H5600を買ってみたお話です。
購入に至るまでの経緯と、1ヶ月以上使用してみた感想になります。
購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
購入に至るまでの経緯
これまで筆者はスマートバンド系のウォッチを数年間使用していました。
・使用用途はスマホの着信通知、睡眠モニタがメイン。
・数年間使用していることもあってスマートウォッチ特有のタッチパネルだけのデザインに飽きてきた。
ということで着信通知と睡眠モニタが可能な腕時計を探してみました。
調べてみるとCASIOのG-SHOCKにスマートフォンとの連動可能なモデルがあるようです。
ただしシリーズが複数あるようでそれぞれ特徴が異なる様子。
ざっくり2つのシリーズに絞り込みました。
候補1:G-SQUAD GBD-200
候補2:G-SQUAD DW-H5600
候補1:G-SQUAD GBD-200
・スマートフォンの通知機能 有り
・価格:25,300円 オンラインストア価格(2024年12月時点)
・心拍計測用光学式センサー 無し
・電池寿命 約2年
・デザイン スクエア型のほか、同等スペックで丸型のGBD-300シリーズもある。
候補2:G-SQUAD DW-H5600
・スマートフォンの通知機能 有り
・価格:44,000円~46,200円 オンラインストア価格(2024年12月時点)
・心拍計測用光学式センサー 有り
・電池寿命 約5日間(フル充電時) 専用ケーブルによるUSB充電対応
・デザイン スクエア型のみ
機能や価格面でかなり違いがありましたが、
最終的に 候補2:G-SQUAD DW-H5600を選びました。
以下が決め手となった理由です。
・睡眠モニターが可能な心拍計測用光学式センサーを搭載していること
・本体のカラーによるが2割額相当のポイントバックがついてきたこと
(私が買ったときはAmazonで約9000ポイント相当でした)
・USB充電が可能で、電池交換が不要なところ

1ヶ月以上使用してみた感想
スマホの通知:満足がいくものとなっています。
通知があると即バイブレーションで知らせてくれます。
夜間就寝中など、通知をOFFにしたい時間帯もアプリでカスタム設定ができるので安心です。
睡眠モニター:機能としては十分で、専用スマホアプリで日々の睡眠時間や睡眠の深さを参照することが可能でした。
ただし、時計本体→スマホアプリへの即時データ反映は難しく、やや時間がかかる印象です。日に一度チェックできればいいと思っているので、そこまで不自由は感じていません。
取得できるデータはこんな感じです。↓↓↓


画面の視認性:抜群です。さすがはG-SHOCKということで屋内屋外問わずしっかり表示されます。昔に比べてドットの解像度も細かく見やすいフォントになっています。表示される情報量も多いです。

電池持ち:フル充電状態で普段使い(ライフログ/睡眠モニタ/スマホ通知ON)で1週間は使用できました。電池持ちは良い方だと思います。充電方法も専用ケーブルのクリップに挟むだけで簡単です。
また、ソーラー充電機能も備えているため仮に充電が不足しても時計機能だけは駆動することが可能になっています。
操作性:スマートウォッチのようなタッチパネル式でなく、本体側面のボタンのみの操作になります。操作性に関してはどうしてもタッチパネル式には劣りますが、もともとがG-SHOCKという腕時計にスマートウォッチ機能が追加されたとあって致し方ない点だと思います。

以上、CASIO G-SHOCK DW-H5600の購入してみたお話でした。
事前リサーチのおかげで個人的にはかなり満足度の高い買い物でした、また頑丈さがウリのG-SHOCKなだけに安心感も半端ないです。長く使い続けられそうです(^^)v
【ガンプラレビュー】HG 1/144 フォビドゥンガンダム【禁忌という名のガンダム】

今回は「機動戦士ガンダムSEED」よりフォビドゥンガンダムをレビューします。
キット情報
HG 1/144 R09 フォビドゥンガンダム
発売日 2012年01月
価格 1,650円(税10%込)
こちらは2003年に発売されたキットのリニューアル版となります。
リニューアル内容:新規マーキングシール、ジョイントパーツの追加と成形色が変更
付属品

付属品はホイルシール、およびマーキングシールとジョイントパーツです。
ランナー



完成写真
毎度おなじみツインアイの箇所だけ部分塗装しています。
特徴的なバックパックと大きな手持ち鎌が目を引きます。

肘の可動はほぼ90度、腕は水平まで上がります。
20年以上前のキットだけあって可動域はそこまで広くはありません。

膝立ちポーズはそれなりに決まります。
(背部のレールガンは前方に引き出す必要がありました。)


箱絵風のアングル

各種ポージング



バックパックは頭部を覆い隠すようにして強襲形態への変形が可能です。


シールドのアームも稼働し、前面に展開可能。


今回はフォビドゥンガンダムの紹介でした。
昔のキットだけあって合わせ目や稼働にやや難はあるものの、主要パーツの色分け自体は優秀な部類に感じました。また肩の回転機構による強襲形態への変形など独自の工夫がされている点が素晴らしいと思いました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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【ガンプラレビュー】HG 1/144 カラミティガンダム【厄災という名のガンダム】

今回は「機動戦士ガンダムSEED」よりカラミティガンダムをレビューします。
キット情報
HG 1/144 R08 カラミティガンダム
発売日 2012年01月21日
価格 1,320円(税10%込)
こちらは2003年に発売されたキットのリニューアル版となります。
リニューアル内容:新規マーキングシール、ジョイントパーツの追加と成形色が変更
付属品

付属品はシール類はカメラアイとセンサー、砲身、およびマーキングシールです。
ランナー



完成写真
いつものごとくツインアイの箇所だけ部分塗装しています。
他のガンダム系にあまり見られない鮮やかなブルーの機体色が特徴的です。
胴体中央、肩部にビーム砲、手持ちのバズーカと遠距離攻撃に特化した機体です。

肘の可動はほぼ90度、腕は水平まで上がります。
20年以上前のキットだけあって可動域はそこまで広くはありません。

膝立ちポーズはそれなりに決まります。


箱絵風のアングル

シールドの砲台が稼働します。





最後にレイダーガンダムの上にカラミティガンダムを乗っけてみました。やはりこの組み合わせはロマンですね!
(スタンド2台を使用してかなり無茶しています。)

今回はカラミティガンダムの紹介でした。
昔のキットだけあって合わせ目や稼働にやや難はあるものの、色分け自体は優秀な部類に感じました。
あとは3バカトリオとして、カラミティ、フォビドゥン、レイダーと一緒に是非とも並べてみたいですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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【ガンプラレビュー】HG 1/144 レイダーガンダム【襲撃者という名のガンダム】

今回は「機動戦士ガンダムSEED」よりレイダーガンダムをレビューします。
キット情報
HG 1/144 R10 レイダーガンダム
発売日 2012年01月21日
価格 1,650円(税10%込)
こちらは2003年に発売されたキットのリニューアル版となります。
リニューアル内容:新規マーキングシール、ジョイントパーツの追加と成形色が変更
付属品

付属品はシール類はカメラアイとセンサー、本体赤色の補填、およびマーキングシール。また武装用のリード線となります。
ランナー


完成写真

肘の可動はほぼ90度、腕は水平まで上がります。
20年以上前のキットだけあって可動域はそこまで広くはありません。

一応膝立ちもできますが、背部のバインダーがつっかえる形になります。


手持ち武装のミョルニル、付属のリード線で射出状態を再現できます。




本機の大きな特徴であるMA(モビルアーマー)形態への変形。
肩の機関砲を除き、差し替え無しで変形できる点が素晴らしいです。
劇中ではカラミティガンダムを乗せて飛行するシーンが印象的でした。


頭部カメラ周りが味気なかったので、部分塗装してみました。水性塗料のアクリジョンでツインアイを蛍光グリーン、赤の隈取り部分をメタリックレッドで先に塗装。乾いたらタミヤのスミ入れ塗料ブラックで目の周りのフチを黒くしてみました。

ブラックライトでビコーン。悪役面が際立った気がします。


最後にカラミティガンダムを乗っけてみました。やはりこの組み合わせはロマンですね!
(スタンド2台を使用してかなり無茶しています。)

今回はレイダーガンダムの紹介でした。
昔のキットだけあって合わせ目や稼働、色分けにやや難はあるものの、凶悪な顔の造形や、飛行形態への変形機構など見どころは豊富に感じました。
あとは3バカトリオとして、カラミティ、フォビドゥン、レイダーと一緒に是非とも並べてみたいですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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